働く環境を知る
ワークライフバランス
仕事とプライベートを両立する為に、ワークライフバランスを大切にしています。
有給休暇取得促進施策を導入し、周囲と協力して、みんなが連続休暇をとれるような環境があり、
有給休暇取得率アップにつながっています。
また、お互いの仕事をフォローしたり業務分担をすることで更にコミュニケーションが活発化しています。
※本ページの内容は、株式会社マツモトキヨシの情報です。各グループ会社の情報は、説明会・選考等でお伝えいたします。
制度一覧
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連続休暇制度
年次有給休暇5日と公休2日をあわせて7連休を取得することができます。従業員それぞれが休暇を取得できるように、計画を立て効率的に仕事を行います。業務を一人で抱え込まないようにするなどの波及効果があります。
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アニバーサリー休暇制度
1年に1回、ご自身の記念日をお休みにできる制度です。有給休暇を使用します。どんな記念日でもよく、日程も毎年変更可能です。大切な日に、きちんと休暇が取得できるのがメリットです。
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特別休暇
公休や有給休暇とは別に休暇を取得できる制度です。結婚した場合に7日間、配偶者が出産するときに2日間の休暇を取得できます。その他にも規定により、休暇を取得することが出来ます。
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マタニティーママ支援
妊娠中も安心して働けるように、名札にマタニティバッチをつけることで母体保護をしています。また、妊婦の方からのご相談も積極的に受け付けています。
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育児休業制度
最長で子供が2歳になるまで取得することができます。復職実績が非常に高く、復職後の勤務地や環境にも配慮しています。
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育児短時間勤務制度
子供が小学校6年生の学年末まで勤務時間を最大2時間短縮することができます。子育てをしながら働く従業員を支援する制度です。店長や男性従業員も利用しています。
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看護・介護休暇制度
病気などで家族が看護・介護を必要とする場合に取得できます。子育て・介護時に急な理由で長期間のお休みを要する場合に心強い制度です。
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在宅勤務制度
育児中や介護中の従業員に対して、自宅での勤務を可能とする制度です。ライフスタイルに合わせて多様な働き方をすることができます。
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再雇用ライセンス制度
やむをえず退職した従業員が再び勤務をする場合、3年以内であれば、以前の資格等級にて復職が可能です。(※規定条件あり)
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フレキシブル育児・介護休憩
育児(小学校6年生修了まで)または家族を介護している正社員を対象としている制度です。休憩時間の前後に連続して1~3時間の私用外出ができます。これにより、1日2~4時間の休憩取得を前提としたシフトを組むことができます。
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育児スーパーフレックスタイム制度
育児短時間勤務を適用している正社員を対象とした制度です。1日の実働時間を1~4時間までの所定時間も選択可能になります。女性はもちろんのこと男性も積極的に育児に合わせて就業できる環境があります。
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限定勤務地制度
ライフスタイルに合わせて勤務エリアを選択できます。また、途中でも変更可能です。
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